| 静岡県公安委員会届出49152560号 |
浮気調査を考えているんですが、夫(妻)とは離婚したくないんです。ただ浮気相手と別れて欲しいだけなのです。離婚はしたくないのに探偵に浮気調査を依頼して意味があるのでしょうか?
「浮気調査をする意味はあります」
浮気調査の相談者が言いわけのできない浮気不倫の証拠をすでにお持ちなのであれば、あえて浮気調査をすることはありません。 しかし、夫や妻が浮気不倫をしていることは事実とわかっていても、切り札となる証拠がないという相談者がほとんどです。
また浮気不倫がばれてから、夫(妻)は浮気の事実をしぶしぶ認めたけど、「そんなこと言った記憶はない」とか「浮気を認めたことはない」とか、この先言った言わないになるに決まっているから不安だという相談者もいます。
この浮気相手と別れて欲しいことを願って浮気調査を探偵に依頼される相談者って、実は結構多いのです。
浜松ライズ探偵事務所に相談される方の50%は離婚を望んでいません。ですので、このような疑問を持たれる方もきっと多いことでしょう。
明らかに浮気不倫をしている対象者の浮気調査なら、まず結果は出るでしょう。当探偵事務所の浮気調査によって、言いわけのできない証拠を収集します。
その浮気の証拠を確実に持っていることで、言い逃れをできなくさせる効果があります。以前認めたのに、最近しらを切っている夫に対しても、浮気をず~っと認めず、しらを切り通してきた夫にも浮気相手にも浮気の証拠があるからこそ、認めさせることができるのです。
その浮気の証拠によって、浮気相手に対して精神的苦痛を被った慰謝料請求であるとか、浮気の交際をやめる旨の約束書を書かせるとか、W不倫なのであれば、浮気相手の配偶者の耳に入れることも可能で、妻(夫)の立場として様々な交渉や攻撃が可能なのです。
そんな時に確たる浮気の証拠がなかったのならば、「あなた何言っているの?何の証拠があって私があなたの夫(妻)と不倫していると言えるの?」だとか、「浮気なんてしていません。ただの相談にのってもらっていただけ・・・浮気ですって?そんないい加減なこと言っていると名誉棄損で訴えますよ」 こんなパターンになりがちなのです。
「浮気相手と別れさせるには、確たる浮気の証拠」が必要なのです。証拠もないまま相手を攻撃することはどんなに無謀か、難しいことかご理解ください。
浮気調査を依頼したいのですが、探偵に何日くらい頼めば浮気の証拠がとれるものでしょうか?
「あなたはどこまでの浮気の証拠が欲しいのか?」です。
これも浮気調査に要する日数を見積もる尺度となります。「離婚してきちんと慰謝料をとるため」なのであれば、不貞関係が立証できる動かぬ浮気の証拠が必要です。 よって、複数回(3回以上)の継続した関係を捉える必要もあり、過去の行動があまり頻繁に浮気相手と接触していないケースであれば、日数がかかる場合もあります。
また、「一回でも不貞を立証できる証拠があればいいんです」とか、はっきりと決まっている方もいれば、「浮気相手と一度でも会ったのであればどんな会い方でもその証拠で結構です」と決めている方もいます。
浮気している夫(妻)の過去の行動分析と、あなたがどこまでの証拠が欲しい(浮気調査後にどうしたいのかによって決まる)のかで、浮気調査にかかる日数のお答えが可能なのです。
なお、相談者が浮気相手のことを知らない場合、浮気相手の身元まで判明させる必要はあります。 よって浮気相手の調査が必要となる場合は、その調査に要する日数も考慮して当探偵事務所の相談員は回答しますので調査方法によってさらに要する日数は増えます。
結論から言いますと、「浮気調査ってどのくらい日数頼めばいいの?」っていうご質問はよくされるのですが、お電話でちょっと聞いただけではなかなかはっきりと提示できるものではありません。出来るだけ相談者様のお話を聞いて、いろんな方法を模索し調査方法が決まってきますので、お時間を取っていただき出来れば、直接お会いしてお話を伺いたいです。
浮気がばれて浮気をやめさせたのですが、また同じ相手と浮気しています。夫はどうして完全に浮気相手と別れてくれないのですか?浮気が再発してしまうのでしょうか?
いったんは浮気相手と別れたのだが、またいつも間にか浮気が再発している。これもまた多い相談です。
はっきり言って、対処の仕方が甘いと、浮気はなかなか終わりません。ちゃんと相手と話し合ったつもりでも、対応が甘いと、いつの間にか浮気が再発してしまいます。本気で別れさせたいのであれば、徹底して本気で取り組まなければなりません。
浮気相手と別れてくれないと嘆き続けることは、もう終わりにして、これから相当な強硬な対処策を行ないましょう。
浮気の動かぬ証拠がなかったのならば、浮気調査によってそれを掴む事です。
浮気相手の身元ははっきりさせることです。氏名、住所、既婚未婚など。
できれば浮気相手の勤務先も知ることです。
まず、これらは絶対に必要です。
「ここまでの準備をして過去に別れさせたのに」であるならば、その時の対処策がまだ甘かったのです。
浮気相手に高額な慰謝料をひるむことなく徹底的に請求する。(とれるとれないは別、相場はいくら?なんてことは別)
浮気相手に家族(夫)、(妻)がいるのであれば、必ず浮気の事実を公開する。
浮気相手の勤務先の幹部、上司まで浮気の事実を公開しておく。(あんな会社に言ったところで意味はないでしょうなんて考えないこと。)
夫(妻)に対してもきっちりと制裁を加える。
精神的苦痛の詫び金をもらう、家を出て行く、追い出す、子どもと会わせないとか離婚目前というほどまでの強行手段をとる。
などです。全て実行するくらいでないとダメです。
夫(妻)にも浮気相手にもぬかりなく実践しなければいけないのです。
それにはまず、しっかりとした証拠が必要になってきます。私たち 浜松探偵|浮気調査No1|浜松ライズ探偵事務所 にご相談ください。知識と経験豊富な専門スタッフが親切に対応いたします。