| 静岡県公安委員会届出49152560号 |
子供の親権を絶対に勝ち取りたいのなら 探偵静岡|浜松ライズ探偵事務所
夫婦間の離婚に関して一番揉め事になるのが子供の親権問題です。
浜松ライズ探偵事務所では浮気調査を依頼されるすべての方に現段階での最終目的をお尋ね致します。浮気の証拠を撮ってパートナーに、又は浮気相手に慰謝料を請求することは簡単です。しかし、浮気の証拠を撮る事によって夫婦関係の修復が不可能になってしまった場合、お子さんの親権問題が発生して夫、妻のどちらかが監護権を持つ事になります。たとえ浮気をしていた側であっても場合によっては監護責任者及び親権者に指定される事も可能性としては十分にあります。
「今まで子供の世話なんてしないで浮気相手と不貞を繰り返していたのに・・」と訴えてもしっかりとした証拠と準備をしなければ今の民事調停では矛盾した結果が出ることが多く、頭を抱える結果になってしまいます。
そのような結果にならない為にも浜松ライズ探偵事務所は浮気調査終了後、次なる親権問題に対して最大限サポートしています。
女性依頼者様の場合、浮気調査を通して子供の親権を考えているようであれば男性依頼者様ほど難しくはありません。但し、離婚の条件になる夫の一定期間に同一人物又は、複数回の不貞行為を証拠として収めれば可能性がグンと上がります。
男性側が依頼者様の場合、妻の浮気を複数回、一定期間証拠を集める事は最低条件になります。お子様が小さければ尚更親権の獲得は難しいでしょう。けれど当社は示談交渉、民事調停含め最適な進め方を一緒にお考えします。
依頼者様が息子夫婦、娘夫婦の浮気調査を依頼する事も可能です。夫婦関係を上手くやっているのか心配の方、浮気している確証をつかみたい方はなんなりとお問合わせください。
一般的な探偵事務所を知っているからこそ浜松ライズ探偵事務所はここまでやります。
浮気調査を契約までは請け負うが、調査自体が自社で行えないから他の探偵事務所に業務委託し現場の調査を任せている。
調査が終わればその先は依頼者様とお付き合いすることはない。
せっかく浮気の証拠を手に入れたとしても証拠の使い方を知らないが為に満足のいく結果を得られない。親権問題においてはほとんど役にたたなかった。
面談→調査→ご報告→集まった証拠を元に計画的な証拠の使い方を考案。又は弁護士紹介
浮気調査で証拠を撮る事はもちろんですが、証拠の有効的な使い方がわからないでは意味がありません。実際にこれまで何回もそう感じてきました。要は相手方とどう駆け引きするかによって望んだ結果になるかどうか変わってきます。せっかく苦労して撮った証拠を有効的に使えないでは意味がありません。